本来別の部品であり、元々のアルマイト処理の方が耐久性があり、
部品としても存在感がある
その存在感をなくし、フレームと同色塗装することは
ただひたすらに自転車全体の統一感を追い求めた結果である
ヴァニラワークショップのフレームでヘッドセットを塗装した特別な一台を見つけた
フレームのカラーリング上、ヘッドセットのラインナップにあるカラーでは
どのカラーを選んでもヘッドセットが浮いてしまう
ならば塗装するしかない
あくまでカラー優先、全体の統一感優先のデザインとものづくり
それもまたクラフトマンシップ
RESPECT
Bicycle&Lifecycle NICO
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