2015年5月22日金曜日

IF "Roadster LTD"

自分が乗っている自転車をどこかで見かけると
強烈にシンパシーを感じる事がある

今乗っているロードバイクはIF (Independent Fabrication) 製のものだが
街や郊外や山奥など走りにいってもあまり遭遇する事の少ないメーカーだ
GIANTやTREK、Cannondaleといった大手メーカーと比べると
ニッチでマニアックな知る人ぞ知るメーカー

そんなIFのしかも展示会出品用の限定モデルに遭遇した










IFはIFを呼ぶのか?
このバイクはMTB寄りの街乗りバイク
その特別仕様
仕様、パーツ、ペイント
そのひとつひとつがスペシャルな一台

IFはカスタムメイドゆえ、一台一台がスペシャルでそれぞれに物語がある
このバイクは展示会の為に作られたバイクだが、
そのため特定の人の為ではない独特な雰囲気がある
そして製作に携わった何人もの人たちの想い、物語がある



Bicycle&Lifecycle   NICO

2015年5月12日火曜日

入りたくなる行きたくなる自転車屋

入りやすい自転車屋と入りづらい自転車屋がある

スポーツ自転車を扱う自転車屋では
前者は誰でもウェルカム、なんでも修理する地元密着のフレンドリーな店
後者は特定のカスタマーと特定の自転車しか扱わず、常連ばかりの敷居が高い店
ということが多い

どちらも間違いではなく、それぞれに行きたい入りたいと思う人がいる
できれば入りやすい自転車屋の雰囲気で常連のお客さんも多い店が望ましい

アメリカのMontano Veloはまさにそんな雰囲気
地元密着、なんでも誰でもウェルカム、だから常連も多い

そんな素敵な自転車屋




Montano Velo Final Project from Juliana Rose on Vimeo.





Bicycle&Lifecycle   NICO

2015年5月8日金曜日

知らない人が多過ぎる「自転車のベル」について

昨日Yahooニュースにこんな記事が上がっていた

 歩行者をイラつかせる「自転車のベル」は道路交通法違反?


歩道上で歩行者を進路からどかすためにベルを鳴らすのは
日本では間違いなく道路交通法違反である

自転車のベルは見通しの悪い道路や曲がり角、上り坂の上など
急に人が出てきそうな可能性がある場所を通行するとき
「今から通りますよ」
という危険回避の意味で鳴らすものであり、あらかじめ見えている人を
進路上から排除するためのものではない



自動車のように自転車には教習が必要ないし免許も無い
だから教えてもらわなければ知らなかったという人も多い
車の運転を見ていると自転車よりはるかに周りの人、車、道路に
配慮した運転をしている人が多い
人通りの多い細い道を猛スピードでクラクションを鳴らしながら走る車は
ほぼいないが、自転車はそれと同じ事をやってる人が多過ぎる。

新聞やTVなどのニュースで取り上げられたりすることもあるが、
まだまだ認知度が低い
5月は自転車月 間ということだがこの機会に自転車のルール、マナーを
メディアが多く発信してくれる事を願う



Bicycle&Lifecycle   NICO


2015年5月7日木曜日

Zebra Coffeeになぜサイクリストは集まるのか




ゴールデンウィークの最終日、たまたま休みがとれたので
以前から行きたかった津久井湖近くにあるZEBRA Coffee&Croissantに
朝食を食べに自転車で行って来た。

自宅からZEBRA Coffeeまでは約35km
朝食のはずが、出発が遅れ到着したのは11時近くだった

先ず驚いたのはサイクリストの多さ
到着時は店内のお客さんの9割が自転車乗りだった
前からサイクリストの休憩場所として有名なところというのは聞いていたが
こんなに多いとは思わなかった

驚きその2は店内
スタッフさんたちで廃工場を改装したという店内は天井が高く
奥行きもあり、インダストリアル系の大きめのテーブルと椅子が良くマッチし
店内の中央付近にある調理場ではスタッフさんがテキパキ動いていた
清潔でゆったりした時間が流れ、ライド後の疲れを癒してくれる
最近増設したという店内の自転車置き場も満車の盛況だった

ドリンク、フードも驚きでドリンクはラテのSを頼んだらラテボウルで出てくるし
フードもクロワッサンやデニッシュなど通常の倍くらいの大きさ
ガッツリ走ってエネルギーを使ったサイクリストの補給には最高の食事だ
味も量も価格も全てに納得の内容だった


ZEBRA Coffeeがサイクリストに人気の理由は
自転車を停められてゆっくり休憩するのに最適な場所というのもあるが
店内、スタッフさんの雰囲気
ドリンク、フードのレベル
サイクリスト同士の交流の場にも成りうる
そういった要素がZEBRA Coffeeにサイクリストを引きつけるのだと思う






Bicycle&Lifecycle  NICO

2015年5月2日土曜日

My favorite "King Cage BarBell"



My Favorite Bicycle Goods

"KING CAGE BARBELL"

自転車に乗る上で、
絶対に付けなければいけないものでもないが、あると便利なもの
その代表格がベル

やむを得ず歩道を走る際や車道を走っているときの他者への
注意喚起のために鳴らすベル しかし、
一般的な自転車用ベルは耳障りかつ不快感しか与えないものが多いのは事実
もちろん日本製の東京ベルや扇工業などの優れた精度、
優しい音色の音がする自転車用ベルも存在する

たかがベル、されどベル
ベル一つで他の人に自転車乗りが与える印象は変わってくる
良いベルを付けている自転車乗りは他人を思いやれる自転車乗りである
良いベルを自転車に付けている人に悪い人はいない

話しがだいぶそれてしまったが、自分が使っているベルは
ロードバイクに使っているボトルケージと同じメーカー
KING CAGEのベルである
先日、誕生祝いとして職場の同僚たちから頂いた
前々から憧れ、欲しいと言い続けていたものだったので震えるほど嬉しかった

KING CAGEのベルの唯一無二の特徴はベル部が取り外せて
ショットグラスになるということ  酒飲みにはもってこいの逸品だ
また、取り付け部は無段階に調節可能なので大抵の自転車に取付け可能だ
ベル部はチタニウム合金製なのでサビないし、澄んだ美しい音が鳴る
自分にとってこれ以上無い最高の自転車用ベルである

良いベルを付ければ自転車でのライドがひと味変わる
ゼヒ試していただきたい


Bicycle&Lifecycle  NICO



2015年4月24日金曜日

自転車とピザ


BAKE PIZZA RIDE BIKES Featuring Anthony Mangieri from michael evans on Vimeo.


自転車とピザ
何の共通項もないような2つのものだが、共通することもある

自転車もピザもシンプルである
自転車もピザも奥が深い 常に探求しなくてはいけない
自転車もピザも繊細である 微妙な加減で全く変わったものになる
自転車もピザも様々な楽しみ方がある 
自転車(ライド)もピザ(作り)も自分で創り出さなくてはいけない
自転車もピザもオリジナリティがある
自転車もピザも自由だ


好きな事を掛け合わせると人生がより豊かになる
先を行く人は常にそれを教えてくれる



Bicycle&Lifecycle   NICO

2015年4月23日木曜日

#obsessives: Bruce Gordon


#obsessives: Bruce Gordon from Kitsbow on Vimeo.


USAのハンドメイドバイシクルビルダーの中でレジェンドと呼ばれる人

Bruce Gordon

ビルダー歴は40年を超え、あらゆるサイクリストやフレームビルダーに
影響を与えた人物である
現在自転車業界で流行しているグラベルグラインダーもその言葉が無い時代から
提唱していた一人だ

そのものづくりは基本に忠実で伝統的なものづくり
頑固一徹な雰囲気が漂う
製作される自転車は機能的かつ美しく、カスタマーに最も合った自転車になる

現在のグラベルブームを予見し、先見の明があるビルダーとも言えるが
何より自転車の楽しみ方を提案し続けてきた結果である
自転車の楽しみ方は一つではない 100人いれば100通りの楽しみ方がある
大事な事をBruce Gordonは教えてくれる



Bicycle&Lifecycle  NICO